nami社会保障通信
社会保障政策(年金・医療・介護・生活保護・雇用・少子化対策)の解説や意見
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「骨太の方針2007」解説(5)-持続可能な社会保障制度
「第4章 持続的で安心できる社会の実現」の「4.質の高い社会保障サービスの構築」は、持続可能な社会保障制度の構築についてまとめました。医療・福祉等では、医師確保対策を重要政策としています。年金では、年金記録問題対応策として、年金記録の確認方法、総務省における第三者委員会や検証委員会の設置、ねんきん定期便の送付等が盛り込まれています。また、社会保障の情報化を進め、国民が自分の給付と負担の情報等を容易に入手・管理できる仕組みとして、電子私書箱や健康ITカードの導入に取り組むとしています。


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テーマ:年金 - ジャンル:政治・経済

「骨太の方針2007」解説(1)-概要
今年から、正式名称を「経済財政改革の基本方針」に変えた「骨太の方針2007」が公表されました。安倍内閣が取り組む課題の設定と改革の方向性として、1. 人口減少下における成長の実現-5年間で労働生産性の伸び(1人当たり時間当たり成長力)を5割増にする。2. 戦後レジームからの脱却-21世紀型行財政システムの構築。3.新たな国家イメージ(「美しい国」)-自由・規律・持続可能性のある社会の実現。の3つが提示されました。「骨太の方針2007」の第2章、第3章、第4章の内容を簡単にまとめました。


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テーマ:これからの日本 - ジャンル:政治・経済

日本経済の進路と戦略 ~新たな「創造と成長」への道筋~(3)
経済財政運営の中期方針「日本経済の進路と戦略~新たな「創造と成長」への道筋~(原案)」では、今後5年間のうち当初の2年間(2007年度及び2008年度(平成19年度及び20年度))を、新成長経済実現に向けた離陸期と位置付け、集中的に改革に取り組むとしています。
第31回(2006年12月26日)会議において提出された資料(案)にリンク先を変更し、内容の修正をしました。なお、「日本経済の進路と戦略」は、2007(平成19)年1月25日閣議決定しました。
労働市場改革(労働ビックバン)は、適材適所の人材配置等により生産性向上をもたらすものとして、成長力強化の施策の中に位置付けていますが、同時に、再チャレンジ支援、子育てフレンドリーな社会の構築にも資するものである、としています。
中期方針の中から労働市場改革、再チャレンジ支援策、社会保障(年金・医療・介護・生活保護)政策、少子化対策の具体的内容を抜粋しました。


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テーマ:政策 - ジャンル:政治・経済

日本経済の進路と戦略 ~新たな「創造と成長」への道筋~(2)
経済財政運営の中期方針「日本経済の進路と戦略~新たな創造と成長への道筋~(原案)」では、新成長経済の内容を1.成長力の強化、2.再チャレンジ可能な社会、3.健全で安心できる社会、4.21世紀にふさわしい行財政システムで構成しています。
第31回(2006年12月26日)会議において提出された資料(案)にリンク先を変更し、内容を若干修正しています。なお、「日本経済の進路と戦略」は、2007(平成19)年1月25日閣議決定しました。
労働政策の「再チャレンジ可能な社会」と社会保障政策の「健全で安心できる社会」を中心にまとめました。


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2007(平成19)年度予算編成の社会保障費(2)-医療・介護・年金・児童手当
財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の2007(平成19)年度予算に関する建議の社会保障費の続き(1の雇用保険・生活保護はこちら)です。
医療・介護費が、今後、高齢化の進展により経済の伸びを上回って増大するために国庫負担の抑制に取り組む。児童手当は、必要な財源の確保が不可欠であることを踏まえて、慎重に検討するとしています。
政府・与党は、0~3歳未満児の児童手当の増額(乳幼児加算)について、第1子、第2子を倍増し、月額1万円とすることを決めました。第3子以降は現行の1万円で据え置き。増額に伴う必要財源年額約1650億円は、緊急雇用創出特別基金の廃止を前倒しするなどして捻出します。(参照
医療、介護、年金、少子化対策についてまとめました。


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社会保障改革の4つの基本視点と高コスト構造是正プログラム
第25回経済財政諮問会議では、社会保障改革の基本視点として、1.政府が保障すべき範囲の明確化、2.世代間格差の是正、3.個人ごとの給付と負担の管理・可視化、4.PDCAサイクル(目標設定→実行→評価→反映)の徹底が出され、医療・介護サービスの高コスト構造を是正するためのプログラムの項目を厚生労働省が提示し、民間議員が一定の推計を出して議論をしていくことになりました。2007(平成19年)度予算では、社会保障費の2200億円の歳出抑制するとしています。
また、健康保険証のICT化など、IT化の重要性が議論され、安倍首相からは、「社会保障というのは、質の向上と効率化を両立しなくてはいけない。社会保険庁については、年金制度の信頼という点から見ても、解体的な出直しを行うつもり」という発言がありました。


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テーマ:政策 - ジャンル:政治・経済

社会保障番号導入の論点
社会保障番号とは、保険者や行政機関が資格管理や給付管理等の業務に利用するため、被保険者等に各制度や保険者を通じた共通の一つの番号を付す仕組みである。
個人に付番するということは、その個人を同定する4情報(氏名、性別、生年月日、住所)等を基に、ある時点に特定の番号を割り当てるということであり、その後、住所等が変わってもその本人を特定するものである。
骨太の方針2006 では、社会保障番号の導入など社会保障給付の重複調整という視点からの改革などについても検討を行うとされています。
社会保障番号の具体的イメージ、課題、メリット、費用等についてまとめました。


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プロフィール

赤澤 波

Author:赤澤 波
社会保険労務士・Wikipedia年金分野編集者 
社会保障の理念は変動する社会の中で国民のセーフティネットを確立すること。
自由主義の社会福祉国家の社会保障政策を考えます。
詳細プロフィール(http://d.hatena.ne.jp/nami-a/about)

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